広瀬大地
Daichi Hirose

シンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト。
大阪出身、東京在住。

Singer-songwriter / Multi-instrumentalist born in Osaka, currently based in Tokyo.

作詞・作編曲から、全楽器の演奏までを全て自分でこなす。
独特な質感が魅力的なボーカルと感情豊かなギターサウンドが特徴。

8歳の頃、兄が拾ってきたアコースティックギターを弾き始めたことが音楽人生の始まり。幼少期から触れてきたEric ClaptonやLenny Kravitzらの影響を強く受けており、ブルースやファンクを基調としたポップスタイルを作り上げている。

2019年の活動開始以降、アルバムを2枚、合計26曲以上を発表。Spotify「Early Noise」「Dance Pop Japan」を中心に多数ピックアップされる。

また、ライブでのMCやラジオで話す関西弁での軽快なトークも、ファンに親しまれている理由の一つである。

2020年4月に初のフルアルバム”One and Only”をリリース。Apple MusicやSpotifyにてバナー展開されるなど大注目のリリースとなり、また、CDはタワーレコード一部店舗で発売初日に品切れとなった。

2021年7月7日にセカンド・アルバム「Embarking」をリリース。60’sから80’sのルーツが詰め込まれたサウンドがあらゆる世代から評判を呼んでいる。

2021年12月26日、初のワンマンライブ『One and Only』を敢行。
ソウルフルなボーカルは聴衆の涙を誘い、今後のライブにも大いに期待がかかる。

When Daichi was 8 years old, he started playing the acoustic guitar that was picked up by his brother, the beginning of his music life. He has been strongly influenced by Eric Clapton and Lenny Kravitz whom he has touched since childhood, and has challenged how he can express blues and funk as Japanese pop music.

広瀬大地
Daichi Hirose

シンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト。
大阪出身、東京在住。

Singer-songwriter / Multi-instrumentalist born in Osaka, currently based in Tokyo.

作詞・作編曲から、全楽器の演奏までを全て自分でこなす。
独特な質感が魅力的なボーカルと感情豊かなギターサウンドが特徴。

8歳の頃、兄が拾ってきたアコースティックギターを弾き始めたことが音楽人生の始まり。幼少期から触れてきたEric ClaptonやLenny Kravitzらの影響を強く受けており、ブルースやファンクを基調としたポップスタイルを作り上げている。

2019年の活動開始以降、アルバムを2枚、合計26曲以上を発表。Spotify「Early Noise」「Dance Pop Japan」を中心に多数ピックアップされる。

また、ライブでのMCやラジオで話す関西弁での軽快なトークも、ファンに親しまれている理由の一つである。

2020年4月に初のフルアルバム”One and Only”をリリース。Apple MusicやSpotifyにてバナー展開されるなど大注目のリリースとなり、また、CDはタワーレコード一部店舗で発売初日に品切れとなった。

2021年7月7日にセカンド・アルバム「Embarking」をリリース。60’sから80’sのルーツが詰め込まれたサウンドがあらゆる世代から評判を呼んでいる。

2021年12月26日、初のワンマンライブ『One and Only』を敢行。
ソウルフルなボーカルは聴衆の涙を誘い、今後のライブにも大いに期待がかかる。

When Daichi was 8 years old, he started playing the acoustic guitar that was picked up by his brother, the beginning of his music life. He has been strongly influenced by Eric Clapton and Lenny Kravitz whom he has touched since childhood, and has challenged how he can express blues and funk as Japanese pop music.